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バクマン 漫画

バクマン ページ3 「ペンとネーム」

おじさんの仕事場の鍵を貰ったサイコーはシュージンとおじさんの仕事場のあるマンションにいく。

中はおじさんの部屋がそのまま残してあった。

・原稿
・ネーム
・連載当時のジャンプ本誌
・そしてつけペン

実際におじさんの漫画とネームの絵を見て実際描くとなるとやや自信がなくなる二人

おじさんの仕事場を目の当たりにしたサイコーの脳裏によぎる

本当に自殺じゃなく執念で漫画描いて亡くなったのだと

自殺だと思ってたサイコーはおじさんの兄である父に電話をする

父はおじさんの事を勘違いしてたサイコーを諭す
そしてサイコーの好きだった漫画の登場人物のセリフで男としての生き様を
伝える

感想:サイコーとシュージンは漫画街道を走る事になるのだが胸にあるのはおじさんの覚悟と生き様を垣間見えたからこの先待ち受ける試練を乗り越えられたのかもしれない。

連載当時のジャンプが置いてあったからふと最近の気づきをひとつ
KINDLEでジャンプ本誌を買えるようになったらしい。自分も年だけど昔のジャンプを読んで好きな漫画群揃ったあの時の思い出の一冊時を置いてみてみたいなっと。もしバックナンバーを読み直して良いのなら十年後とか宝物の連載陣になるのかもしれないジャンプ+で買えるバックナンバーは終わる事になるヒロアカは全てが読める。KINDLEで今出来そうなのはワンピース最終章でワクワクして完結を迎えることかな?この先面白い新連載があれば紙のようなKINDLEで読める事になります。今は現在だけどそれが過去のものになった時あの時ワクワクした漫画がデジタルで集め読み返す事が出来ます